僕というストーリー

「のり」の物書きブログ

2014-09-26から1日間の記事一覧

明日があるなら

明日があるなら、はてなブログを更新するよ、むしろ、寝ていたいな。 とにかく、だらだらしていたい僕だけど、はてなブログは更新するから。 150字からはじめる「うまい」と言われる文章の書き方 作者: 高橋フミアキ 出版社/メーカー: 日本実業出版社 発…

僕という過去の僕

彼は小四から緑に恵まれた静かな病院で入院生活を送っている。時が経つのは早く入院も、あれこれ30年以上になった。彼には社会経験はないが、病院に隣接する支援学校を出ている。それなりに高等学校の卒業者としての誇れる資格はあるが、専ら趣味をしながら…

憧れのphaさん

今週のお題「憧れの人」 学生時代の頃は以下の感じだったと記憶している…… 小学生の頃は、沢田研二だった。 中学生の頃は、尾崎豊だった。 高校生の頃は、吉川晃司だった。 以降はあまりにも覚えていないので何とも言えない。 ここ最近は、なぜかphaさんのこ…

オイコノミア

オイコノミア - NHK のんきにテレビを観てケラケラ、なんて、テレビ番組が消えつつある。どうも、NHKはケラケラよりも、納得できてしまう。 別に視聴料を払ったって構わない、いえいえ、義務だけど。最近、好きで観ているのはオイコノミアである。たまたま、…

凡庸こそが才能

最近、疲れることが多い。何がどう、疲れるよりも、自分のやっていることが心から満たされないのだ。文章を書いても、いっこうに上達しない、似たり寄ったりの内容に笑えてしまう。 僕は何においても、すぐに上達が頭打ちしてしまうことが多い。どんなことに…