笑えないアクセス数1の悲劇
2014/10/07のアクセス数1、悲惨なる結果に苦笑せざるをえない。どういう記事を書けば多くの人に記事を読んでもらえるのか、といじらしく考えてしまう。
基本、僕は無欲な人間だけど、アクセス数1ではモチベーションが続かない。これではブログの楽しさってものがなくなってしまい、更新を怠ってしまいそうだ。それでも僕はめげずに更新するとは思うが、何かしらの反応があれば、心から楽しめるだろう、と思っている。
400文字程度の記事を書いているが、果たして人は読みたがるのか、もちろん記事の内容によるだろう。僕という人間はあまりにもものを知らないので、残念ながら人様に役立つような情報を提供できない。ただ、僕の考えを人に知ってもらうことは、それなりにできるはず。
一個人的な考えであっても、他者にはない独自な考えを記事にすれば、きっと誰かに喜んでもらえると思う。かなり難しいとは思うが、とりあえず毎日更新して、それなりに読んでもらえるような記事を書いていきたい。
