タイトルホイホイを使うってありなの?
2014/10/09のアクセス数1。なぜにアクセス数が増えないのか、正直言って泣きそうだ。有益な情報を提供するのがブログということを先日にも書いたけれど、僕には僕の書きたいことがある。書きたいことを書いて多くの人たちに読んでもらいたいと思っているのだ。
約400文字でエッセイを書くという無謀な真似をしている、もしかすると新聞記事よりも短い字数かもしれない。書いていても消化不良しそうで苦になってしょうがない文字数である。しかし、誰にでも楽に読めるから、ある意味、多くの人たちに読んでもらえると甘く見積もっていた。やはりタイトルを工夫して、タイトルで引きつけないと記事まで読んでもらえないのか。
タイトルホイホイを使うのも手だが、果たしてどこまで通用するものなんだろう。タイトルは記事の入り口であるからこそ、タイトルにも工夫をしなくてはならない。家だって部屋のきれいさも必要だが、何よりも玄関がきれいでなければ誰も寄りつかないはず。そう、タイトルは玄関みたいなものなんだ、だから、きれいにする工夫をしなくてはならないのだ。
キャッチコピー力の基本 ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック
- 作者: 川上徹也
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